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お絵かき上達アプリ『SketchAR』体験レポ

sketcharどんなアプリ?

紙や壁などにお手本のイラストをARで写して、それをトレースしながら絵が描ける イラスト上達のためのiOS無料ARアプリです。

まだ日本語対応はされていないのですが(2018年9月13日現在)、視覚的に操作が分かりやすいため使いやすいと思います。

アプリ内で用意されたお手本を使いながらトレースする場合と、自分の好きな画像をトレースする使い方もできますので体験した様子をご紹介します!

【『SketchAR: how to draw with AR』をAppStoreでダウンロード!】
https://itunes.apple.com/jp/app/sketchar-how-to-draw-with-ar/id1221482822?mt=8

【Google Playでダウンロード!】
https://play.google.com/store/apps/details?id=ktech.sketchar

【SketchAR公式サイト】
https://sketchar.tech/

 

体験してみた

まずアプリを起動すると、絵を描くスキルやよく描くものなどの質問が英語で表示されるので答えます。
(日本語訳やアプリの使い方を詳しく知りたい方やはこの記事の「実際に体験したい方はこちら」の目次以降をご覧ください)

School」でペガサスを描く

画面下部の一番左にあるダイアンモンド型のアイコンをタップします。
すると動物や人物など様々なお手本があります。ちなみに無料で体験できるのは一番上のペガサスのみのようです。(その他利用350円)

 

描きたいお手本をタップすると、どのような手順で完成形に至るのかステップごとに見ることができます。

 

それぞれ描き始めたいステップのところから「Tap to draw this image using AR」をタップすると、カメラが起動します。

すると、紙に書かれた十字マークを元にアプリが紙の位置を認識して、紙の上に青い線がARが表示されます。

では早速この線をなぞっていきます!
常にカメラで十字マークを認識する必要があるため、自分の手でマークを遮ったり、マークの上に絵を描かないように注意してください。

 

線のトレースが終わったら、画面下部にある「NEXT STEPボタン」をクリックします。
すると、次のステップであるユニコーンの胴体のAR線が表示されました。

このように線をなぞっては次のステップへ、を繰り返して行くと…
お手本に忠実なイラストが完成します!

 

このアプリのすごいところは、書いてる途中に紙がずれてしまってもAR側が紙に合わせてくれるのでトレースの線を見失わなくてすむところです。

トレース台を使って描くと紙がずれたら自分で線の位置を戻さなくてはなりませんし、意外と値段が高かかったり置き場所を取るので、このアプリで代替できることが増えるかなと思いました。

また、壁一面に大きな絵を描くときなど、多くはプロジェクターで壁投影する手法が取られるかと思いますが、このアプリだとその手間がなくなるのがいいですね。

また、自分で好きな画像を選んでトレースできる機能も嬉しいですね。
今有料コンテンツで公開されているお手本たちは海外向けっぽい絵が多いですが、いずれ日本人にも馴染みのあるキャラクターの絵柄が増えたりすると、日本でももっと認知度が上がるかなと思いました。

体験レポートは以上ですが、英語のアプリですので今回は日本語訳も掲載しておきます。
詳細が気になる方は以下もご覧ください。

 

実際に体験したい方はこちら

最初の英語の質問6つ(日本語訳)

答えた後に指で横スライド、または数字をタップすると次の質問に移動できます。

質問1. 利き手を選びます
→ 右利きなら「right-handed」

質問2. あなたのお絵かきレベルについて

– 興味はあるが描こうと思ったことはない
– 今は描いていないが始めたいと思う
– 時々趣味で描く
– 趣味でよく絵を描く
– プロの絵描きである

質問3. どれをよく好んで描きますか?(複数選択可)
– 人物・肖像画
– 動物
– 風景
– アニメ
– 文字・カリグラフィ
– ストリートアート・落書き
– キャラクター
– その他

質問4. あなたが創作した作品を売る予定はありますか?
– ただ趣味のために描くだけ / プレゼントとして人にあげる
– 売る予定
– すでに売っています

質問5. 絵を描くコツや、お絵かき過程のサポートを受けることに興味はありますか?
– はい、役立てたいです
– いいえ、今のスキルで十分です

質問6. 『SketchAR』をどうやって知りましたか?
– ニュースから
– AppStoreで見つけた
– 友達からおすすめされて
– 「絵を学ぶ」でキーワード検索した
– Youtube, Instagram, FacebookなどのSNSから

 

画面下部4つのアイコンについて(左から順に説明)

「School」: 絵が完成するまで、ARを使いながら少しずつステップを踏んで絵を描くことができます。

「Gallery」: スマホカメラに入っている画像からトレースするものを選択できます。
トレースしたい画像を選んだのち、トリミングや反転もできます。

「Library」: 有料の見本を使ったトレースができます
人物から動物、建物まで様々な見本があります。

 

画面上部にある「ARTISTS」をタップすると、好きなアーティストさんの作品から選択することもできます。
いろんな写実的なイラストが多くありますが、これらを利用するには1ヶ月で350円かかります。

「Profile」: あなたのプロフィールです。取り組んでいるプロジェクトや写真、タイムラプスもここに保存されます。

絵を描く前の下準備

(1) A4・A5サイズの紙を用意します。
(2) 十字のマーク(1センチくらい)を紙の4箇所に指定された位置に描きます。
(3) スマホを通して紙を見ます。
(※十字マークをアプリがカメラを通して認識するので、マークの上に絵を描いたり、手で塞いだりしないよう注意してください)

ちなみに、(1)(2)の手順が面倒な方は、以下のGoogle Driveからテンプレートをダウンロードできます。

【テンプレートをダウンロード】
※右利きの方は、十字マークが左側にあるデータをダウンロードしてください。
https://drive.google.com/drive/folders/0B0l4o9In8evhRDdKTFBLVzUwZkE

 

アプリをダウンロード

【AppStoreでダウンロード!】
https://itunes.apple.com/jp/app/sketchar-how-to-draw-with-ar/id1221482822?mt=8

【Google Playでダウンロード!】
https://play.google.com/store/apps/details?id=ktech.sketchar